我が家最初の「うちの子」の話


今日は、昨年10月に虹の橋を渡ったお嬢(イヌ)のお話。

長女、ショコラちゃん(パピヨン/享年15歳)

夫と同棲しだして間もない頃、2人で「うちの子」をお迎えしたいという話になり、
飼うのを決めたのが「イヌ」だった。

ペットショップに出向くも、なかなかピンと来ず2軒をスルー。
ウィンドウショッピングなどブラブラするのが苦手な夫は少し不機嫌。
でもどうしても妥協できず、訪れた3軒目。
ブツブツ言っていた夫が目を輝かせて「この子!」と言ったのが、お嬢だった。

生まれつき身体が小さく、大人になってもチワワぐらいの大きさにしかなれず、
成長途中では後足の「膝蓋骨脱臼」に悩まされた時もあったが、
よく懐き賢く健康に育ってくれたので、旅行などのお出かけも楽しかった。
他の犬に全く興味を示さず、ドッグランでも一緒にベンチに座ろうとするほど人間味も強かった(笑)

しかし10歳を過ぎたころからは「僧帽弁閉鎖不全症」「悪性腫瘍」などが続き、 通院や手術などツラい時期を過ごさせてしまったこともあった。
それでも普段は明るく、弟(ネコ)たちの面倒を見てくれたり、
私たちの気持ちを察し楽しませてくれたり、寄り添ってくれたり。
振り返れば、その存在に感謝の日々しかない。

晩年は「認知症」も患い攻撃的になり、私たちもエリザベスカラーをつけないといけない状況に。
そのため最後の方はあまり抱っこをしてあげられなかったのは今でも少し心残りである。

最期に息を引き取ったのは本当に急なことだったのだが、夫が在宅のタイミングで救われた。
最期までキレイなお顔だった。

後に納骨の際、喉仏の部分について施設の方から説明があった。
蝶の形のお骨…きれいに残っていれば天国に行ける
2本足で立ったような形のお骨…来世で2足歩行(人間)
と言われているそう。
どちらもキレイに残っていたお嬢は、きっと天国に行き、私たちを見守ってくれているだろう。

今も写真はリビングに飾り、毎日話しかけながら3ニャンたちとバタバタ暮らしている。




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